日本には古来より、「念持仏(ねんじぶつ)」という考えがあります。 法隆寺蔵の橘夫人の念持仏や、豊臣秀吉ゆかりの三面大黒天など、個人の祈りに寄り添う存在として大切にされてきました。お仏壇にお納めする仏さまがご先祖供養を主とするのに対し、念持仏は、ご自身の人生に寄り添う祈りの対象です。
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