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四天王寺中門「仁王像」修復の道程

 本年、3月27日より、四天王寺にて仁王像の修復事業が始まりました。昭和37年から、朋琳、宗琳、5名の弟子を含め佛所一丸となって制作に取り掛かり翌、昭和38年に完成を迎えました。

 55年目を迎えての修復は、四天王寺の中門内部での修復となります。像高5.3m、重さ約1トンといわれる仁王像は、かなりの大きさで、仏師も格闘しながらの修復作業となります。

 今後も、修復内容の進捗状況を更新させていただこうと思います。

 まずは、今回が第一回目のご報告

 また、現地(四天王寺)では実際の修復作業の様子を御覧頂くことができます。


【現地情報】
 ●和宗総本山 四天王寺 大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
 詳しくは、以下のアドレスでご確認ください。
 http://www.shitennoji.or.jp/

 
恵比寿
恵比寿

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<修復内容>
1.ほこり、よごれを取り去り、古い彩色を落としていきます。写真1 ⇒ 写真2 ⇒ 写真3のように彩色を落としています。高いところの慣れない作業、大きな像に仏師達も格闘しております。

2.亀裂部分の補材など 写真4 ⇒ 写真5  ⇒ 写真6


お掃除もわすれないように立ったり、座ったり、右へ左へと動きも伴う作業です。


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